2011年3月12日 [17:00] 17:00頃には強い南風となった。南相馬では、17:46には放射線量率が0.82μSv/hに上昇しており(平常時は0.05μSv/h程度?)、この時点ですでに放射性物質は到達していたと推測される。南相馬は原発の北約24kmに位置するが、建屋爆発の2時間後の観測値の上昇が建屋爆発の影響によるものかどうかは不明である。どちらかというと、朝からのベントで放出された放射性物質が到達していたのではないかと思える。 福島第一原発事故タイムライン(ドキュメンタリー) | 2011年3月 東北地方太平洋沖地震 - 国立情報学研究所
[17:00] 17:00頃には強い南風となった。南相馬では、17:46には放射線量率が0.82μSv/hに上昇しており(平常時は0.05μSv/h程度?)、この時点ですでに放射性物質は到達していたと推測される。南相馬は原発の北約24kmに位置するが、建屋爆発の2時間後の観測値の上昇が建屋爆発の影響によるものかどうかは不明である。どちらかというと、朝からのベントで放出された放射性物質が到達していたのではないかと思える。
福島第一原発事故タイムライン(ドキュメンタリー) | 2011年3月 東北地方太平洋沖地震 - 国立情報学研究所
0 件のコメント:
コメントを投稿